コム・デ・ギャルソンの修復事例・洗浄事例 クリーニングを超えたケアメンテ

はじめに

コム・デ・ギャルソンは、1969年に川久保玲がスタートした日本のブランドです。1973年に株式会社コム・デ・ギャルソンを設立しました。
同ブランドは、社会に影響されることのない、自立した女性像をデザインしたスタイルが特徴。これまでの女性らしさとは離れた、ルーズなシルエットに黒などのモノトーンカラーを使い、孤高の女性を描いています。
顧客とのコミュニケーションも独特で、モデルはカメラをにらみつける様な表情の広告や写真が使用されました。一部の女性から熱狂的な支持があり、80年代に黒い服におかっぱ頭のカラス族というスタイルを生み出しました。

事例紹介:白紺縦縞半袖シャツ

【Before】
コム・デ・ギャルソンのストライプ半袖シャツをお預かりしました。全体的にシミ・黄ばみが見られます。

【After】
「リプロン 黄ばみ取り」「リプロン シミ汚れ落とし」を施し、シミ・黄ばみを除去。色合いやシルエットを損なうことなく、綺麗に仕上がりました。

【Before】
襟元は肌が直に触れるため、皮脂や汗の付着によるシミ汚れが見られます。

【After】
「アクアドライ シャツ・ブラウス」で水洗い、「リプロン」技術でシミを落とし、新品のように蘇りました。

【Before】
肩から袖には、色やけによる黄ばみが目立っていました。

【After】
「リプロン」で色やけの黄ばみを取り除きました。色やけを防ぐには、紫外線を90%近くカットできるハッピーケアメンテの「UVカット バリューON」がおすすめです。黄ばみだけでなく、色やけによる退色も起こりにくくなります。

事例紹介:黒のハーフコート

【Before】
ウール90%、ナイロン10%のハーフコートをお預かりしました。裏地は綿100%で全体的に黄ばんでいました。

【After】
綿素材部分のシミ汚れや黄ばみをハッピー独自の技術で除去しました。ギャルソン製品特有の製品洗い加工による風合いも再現されています。

【Before】
袖の裏地はきつく黄ばんでいました。

【After】
ハッピーケアメンテの無重力バランス洗浄による水洗い、リプロン技術で再び着用できる状態に回復しました。これからもオシャレをお楽しみいただけます。

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