ブラウスの黄ばみの修復事例・洗浄事例 クリーニングを超えたケアメンテ

事例紹介:淡い色味のノースリーブシャツ

【Before】
アルマーニの優しいお色味のブラウス。襟元の黄ばみが目立ってしまっています。

【After】
「リプロン」黄ばみ取りなど行い、綺麗に除去できました。

【Before】
涼しげな透け感のあるブラウス。しわや折り目が目立ち、このまま着るとだらしない印象になってしまいます。

【After】
「アクアドライ」シャツ・ブラウスなどを行い、まるで新品のような美しさを取り戻しました。

【Before】
生地がこすれ、繊維が起っています。

【After】
拡大してみると、ケアメンテにより生まれ変わったことがよくわかります。
散らばっていた繊維が落ち着き、全体的に引き締まりました。

事例紹介:白の半袖ブラウス

【Before】
夏のブラウスは肌に直接触れるため、たくさんの汗を含んでいます。
知らないうちに黄ばんでいた…なんてことも珍しくありません。

【After】
ハッピーケアメンテにより黄ばみをきれいに除去!
近くで見ても元の黄ばみがわからないほどに蘇りました。

【Before】
何度も着てくたびれた印象を受けるブラウス。全体的にクシャッとしています。

【After】
独自の再生技術により、しわだけでなく色味も復活しました。
これでまた、お気に入りのお洋服を新品のような気分で着用いただけます。

事例紹介:茶系のシルクブラウス

【Before】
襟の黄ばみが目立っています。
黄ばみを長い間放置しておくと、生地が変色してしまう可能性があります。

【After】
黄ばみをリプロンで除去し、ほとんど目立たなくなりました。

【Before】
意外と人に見られているのがカフス。シミ汚れが気になります。

【After】
リプロンのシミ汚れ落としで、シミを綺麗さっぱり除去しました。
シミ汚れは、汗の成分で変色してしまうと落としても違和感が残る可能性がありますので、お早目のメンテナンスをおすすめします。

【Before】
ランバンのシルクブラウスですが、シミ汚れやしわなどにより暗い印象になっています。

【After】
シルク素材はデリケートなため慎重にメンテナンスする必要があります。
しわや汚れが目立たなくなりました。

フォローする